睡眠学 睡眠指導

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睡眠学とは

睡眠学とは

睡眠学とは、健康で快適な生活を送るための睡眠に関する学問です。現代では5人に1人が睡眠に問題を抱えていると言われています。睡眠時無呼吸症候群や、交通事故の原因になるなど、社会問題となっているため、2002年に日本学術会議で「睡眠学」がとり上げられ、研究が盛んに行われています。豊かな暮らしと社会を作るために、睡眠に関する正しい知識を身に付けましょう。

ノンレム睡眠とレム睡眠

ノンレム睡眠 ・・・

深い眠り。身体も脳も休んでいる状態。

レム睡眠  ・・・

浅い眠り。身体は深く眠っているが、脳が活発に動いている状態。

睡眠には深い眠りの「ノンレム睡眠」と、浅い眠りの「レム睡眠」があります。ヒトは眠りに入るとまず、深い眠りの「ノンレム睡眠」に入ります。時間は約100分で、成長ホルモンが出ます。このノンレム睡眠の間は、脳も身体も休んでいる状態で、成人の場合は身体の疲れたところや、壊れた細胞を修理しています。子供の場合は身体の成長や勉強したことを脳内に整理しています。 そして、次第に浅い眠りの「レム睡眠」へと移行し、この時に夢を見ます。身体は深く眠っているのに、脳が起きているような状態です。その後、また深い眠りの「ノンレム睡眠」になりますが、最初よりは眠りの深さが浅くなり、時間も短くなります。朝までこれを4、5回繰り返して、徐々に睡眠の深さも浅くなり、目覚めの準備状態でもあるレム睡眠時に目覚めると、気分がスッキリします。 また、しっかりと成長ホルモンに活躍してもらうためにも、より質の良い深い睡眠をとることが大事です。

ぐっすり眠るために

寝室の温度と湿度

寝室の温度と湿度

夏に寝苦しいのは、この深部体温が十分に下がらないからです。高温の場合は湿度が低いほうが快適に眠れます。湿度が高くなると、汗が蒸発しないので、皮膚からの放熱がうまくできません。また、深部体温が低下しないため、眠りが浅くなり何度も目覚めてしまいます。体温は個人差がありますから、パジャマやシーツ、ベッドパッドの素材の工夫も大事です。

夜21時以降のジョギングはNG

夜21時以降のジョギングはNG

夜の21時頃にジョギングをしている人をよく見かけます。運動も必要ですが、この時間のにジョギングは交感神経が優位になるため、睡眠学としては寝つきが悪くなるのでおすすめしません。
21時以降にジムで筋トレに励むのも、同じことですね。

まして夜中のジム通いなど、体を壊すだけです。

ぐっすり眠るために、21時以降は軽いストレッチで済ませましょう。
ストレッチはカラダの歪みを正すのが目的です。同じ筋肉をただ引っ張るだけのストレッチは間違っています。

エスコート・芦屋では回復ストレッチの指導をしています。
是非覚えて毎日朝晩の習慣に取り入れて下さい。
オリンピック選手や、慶応大学の野球部でも採用されています。

慶応大学の日吉キャンパスには指導にも行きました。
これまでのストレッチと回復ストレッチのビフォーアフターの違いを実感していただきました。

話を戻します。
では、運動はいつがいいのでしょうか。
16時〜20時が一番パフォーマンスが上がります。
余談になりますが、この時間帯に試合がある野球の試合などは、理に適っていることになります。オリンピックを見ていて、決勝の試合時間が23時頃になっていて結局力が出しきれなかった選手もいましたね。

話を戻します。
20時には運動を終え、お風呂に入り2時間位で深部体温が下がるようにすると
23時ごろにす〜っと眠れるようになると思います。

夜のリビングの照明は電球色!

夜のリビングの照明は電球色!

夜のリビングの照明は電球色がオススメです。蛍光灯など、昼光色は明るすぎてメラトニン(眠りのホルモン)が出にくくなり、眠くならないのです。ホテルを例にとってみると、ホテルの室内は薄暗いです。どれだけ照明をMAXにしても間接照明で落ち着いています。これも、ぐっすり寝るための演出です。 また、出張などで最終の新幹線で帰ってくることも多いと思います。新幹線の普通車の照明は、蛍光灯で昼光色です。それに引き換えグリーン車は電球色で、落ち着いた照明です。夜、新幹線で移動する場合はグリーン車の方が帰ってから入眠しやすいということになります。

寝ている姿勢は、起きている姿勢

寝ている姿勢は、起きている姿勢

寝ている姿勢は、起きている姿勢になります。例えば、枕をしないで寝るとストレートネックになるので、起きた時もストレートネックになります。また、高枕で寝ると頭が前に出て、背中が丸くなるため、起きた時は猫背になります。 このように寝ている姿勢は、起きている姿勢に影響してしまうため、寝るときの姿勢を決める枕選びはとても大切です。当サロンには、首の生理湾曲を整えながら寝ることができる首枕をご用意しております。寝ながら生理湾曲を整えることで、起きた時も生理湾曲が整っていきます。気になる方は、お気軽に当院へご相談下さい。